ぴ〜教授の華麗な生活 タバコをくゆらしながらゆっくりと回想録  


 西国33ヶ所 ('10/8/10) 

2008年9月から始めたこのお参りも、とうとう2010年8月10日をもって、達成しました。
感慨無量と言いたいのですが、涙が出てくるということもなかったなあ。
昔のように交通手段もなく、すべて歩いて巡るということでもなければ、苦労の感動が
出てこないのも確かなことでしょう。

今や車とJR(JRを宣伝)がないと行けませんぜよ。

そもそも
”なんで始めたのか?”と聞かれると、その動機は単に西日本JRの”駅からイベント”に参加
して、「またまたスタンプを集めよう、凡字札を集めよう」という、なんの
願もない動機から始まった
のであるからして、有り難味がそう出るわけではない。

始めた4月過ぎ、私としては一生涯の事件に遭遇。そう、MIXIにもその胸中を書いたかもしれないが、
女房が精神的にわずらってしまった。ちょうどその時期、娘も就職活動に入る時期で、これまた
そういう環境での活動は、無理があったかもしれない。

その事件があり、私の33ヶ所巡りは、
女房の回復と娘の就職をお願いする ”願”の巡りに変わったので
ある。
「なんとしても早期に達成しなければならない」という思いが、脳裏に張り付いたのである。

結構私は、神仏を信じている輩です。

そして、今日を迎えたのであるが、娘の就職には間に合わなかった。結果、娘は就職浪人になったのである。
(まあ、その所為ではないけどね。現在専門学校行ってます)。

女房は、回復しているとは思うが、時々まだ おや! と思うので、全回復ではないでしょう。再発の可能性も
あるし。

これからが、この観音さんたちのご利益がどう出るかですね。これですべてうまく行けば、
私はまたまた、お礼参りに33ヶ所めぐることになるのでしょう〜ね。
うまくいかなくても、自分なりにはやった、という達成感があり、悔いが残ることはないでしょう。

家族のために、人知れず何かをやったというこの思いを大切にしておきましょう。



ぴ〜教授はなぜか、感慨深けにタバコをゆ〜〜くりとくゆらすのである。

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